フィギュアスケート女子で2016年世界ジュニア選手権金メダルの本田真凜(22=JAL)が第一関門をクリアだ。
東京選手権最終日(24日、東京・ダイドードリンコアイスアリーナ)の女子フリーでは「リトル・マーメイド」に合わせ、アリエルの世界を演じきった。83・73点をマークして合計125・53点。21位以内が確定し、東日本選手権(11月、青森・テクノルアイスパーク八戸)への進出を決めた。
9年連続の全日本選手権出場に一歩前進した本田は「ホッとはしていないが、昨日に比べると、最初から最後まで自分の役に入り込んで、楽しく滑られた」と自己分析。その上で「まだまだ構成とかの部分ではベストな状態には程遠い。東日本までにみなさんが安心してもらえるようなジャンプをしたいし、表現でも自分の100%を出せるようにしたい」と決意を新たにした。
昨季の全日本選手権はフリー進出を果たせなかった。学生生活最後のシーズンは「全日本でこのフリーをたくさんのお客さんの前で滑って、笑顔で終わることが目標」とリベンジを宣言。スタートラインに立つために、さらなるレベルアップを目指す。












