リバプール(イングランド)の日本代表MF遠藤航(30)は、LASK(オーストリア)との欧州リーグ(EL)1次リーグ初戦に先発したが、リバプールの地元メディアから厳しい評価を下された。
チームが3―1で勝利した試合で後半16分までプレー。加入後2試合目の公式戦先発も大きなアピールとはならず。「ディス・イズ・アンフィールド」はチーム最低タイの5点(10点満点)をつけた上で「パスの成功率はわずか91・6パーセントで、タックルは1回のみ。チーム全体がベストな状態でなかったため、彼の仕事は容易ではなかったが、日本代表が先発に定着するには、こうしたチャンスをものにする必要がある」と向上を求めた。
さらに「リバプール・コム」も5点とし「2度目の先発出場を果たした遠藤は、ほとんど無名の選手だった。この試合は彼がポゼッションで何を提供できるかがすべてであったが、交代するまでは特筆すべきことはあまりなかった」と指摘した。「アンフィールド・ウオッチ」も同じ5点。「リバプールのパフォーマンスとしては、これまでで最も悪い部類に入る。この日本代表はペースを大きく乱し、何度もボールを奪われ、的確なパスもほとんど出なかった」と酷評した。
英メディア「90min」は、6点をつけてチーム最低評価ではなかったものの、この一戦ではリバプールにおける厳しい現実を突きつけられた。








