イングランド・プレミアリーグのトットナムを率いるアンジェ・ポステコグルー監督(58)が、8月のリーグ最優秀監督賞を受賞し「呪い」が懸念されている。
元J1横浜Mの指揮官で、昨季まで日本代表FW古橋亨梧ら日本選手5人が所属するスコットランド・プレミアリーグのセルティックを指導していた。今季からビッグクラブを率いており、ここまで負けなしの4勝1分けでリーグ2位。大エースFWハリー・ケインが抜けたにもかかわらず、チームを浮上させるなど、自身の手腕を証明した。
しかし、英紙「サン」によると、トットナムでは最優秀監督賞を受賞すると、その後に解任されるジンクスがあるという。これまでトットナムでは、名将ジョゼ・モウリーニョ監督(現ローマ監督)とヌーノ・エスピリト・サント監督(現アルイテハド監督)が同賞を獲得しているものの、受賞後から成績が下降し、同シーズン中に更迭されている。
それだけにポステコグルー監督が受賞したことに、ファンやサポーターの間では「それは再び起こるだろう」「すべては繰り返される」「同じパターンに従う」「なんて偶然だ」「ジンクス」との声がSNSに書き込まれているという。
ただトットナムでは、2017年にマウリッシオ・ポッチェティーノ監督が受賞した際は解任されていない。同時に韓国代表FW孫興民が月間最優秀選手賞を獲得していたからだという。くしくも今回はイングランド代表MFジェームス・マディソンが指揮官と同時に〝月間MVP〟を受け取っている。ポステコグルー監督は不吉な前例を払しょくできるだろうか。










