日本代表は12日、国際親善試合トルコ戦(ベルギー・ゲンク)に4―2で勝利。2002年日韓W杯以来、21年ぶりの対戦を白星で飾った。
4―1で勝利した9日(日本時間10日)のドイツ戦から先発10人を変更して臨んだ一戦。MF久保建英(レアル・ソシエダード)、10番を背負うMF堂安律(フライブルク)、ともにA代表デビューとなったDF毎熊晟矢(C大阪)とDF町田浩樹(サンジロワーズ)が先発に名を連ねた。
先制は前半15分、MF伊藤敦樹(浦和)がペナルティーエリア手前から左足でゴールネットに突き刺した。うれしいA代表初ゴールとなった。さらに同28分、久保の強烈なシュートを相手GKがはじくと、MF中村敬斗(スタッド・ランス)がこぼれ球を押し込んだ。さらに中村は同36分に自身2点目。同44分に1点を返され、前半を3―1で折り返した。
後半に入り、16分に1点差に詰め寄られたが、後半から出場のMF伊東純也(Sランス)がドリブル突破からエリア内で倒されてPKを獲得。これを自ら決めて4―2とし、そのまま逃げ切った。
森保一監督は「ドイツ戦からトルコ戦、大幅にメンバー変更した中、選手層を上げるチーム全体のレベルアップ、戦術の共有、そこを苦しい時間帯もありながら、選手たちがいい経験を積んでくれた」と手応えを口にした。
今後に向けては「より厚い選手層の中で、より強いチーム、より勝つ確率を高められるチームをつくっていきたい」と意気込んだ。











