元日本代表MF南野拓実(28)が所属するフランス1部モナコが、開幕から絶好調だ。4試合を消化して3勝1分けの勝ち点10で、リーグ首位につけている。
今季から就任したアドルフ・ヒュッター監督が手腕を発揮し、ザルツブルク(オーストリア)を指揮していた時の教え子・南野を生かしている。
フランスメディア「JF」は、ここまで3ゴール3アシストの日本人選手について「南野拓実の勢いは、モナコの復活を象徴している。昨季のフィリップ・クレメント監督のもとでは見る影もなかったが、現時点では間違いなくモナコのベストプレーヤーだ」と絶賛した。
そんな今があるのも恩師のおかげだという。南野本人は今季の残留を望んでいた一方で、クラブ上層部は、放出を検討。実際、昨季途中には、モナコの姉妹クラブであるベルギー1部セルクル・ブリュージュのFW上田綺世(現フェイエノールト)との〝トレード〟報道もあった。
しかし同メディアによると、ヒュッター監督は、南野の放出を拒否したとのこと。その時すでに、南野の現状を思い描いていたのだろうか。










