U―22日本代表は、6日に行われたパリ五輪アジア1次予選となるU―23アジアカップ予選・U―22パキスタン代表に6―0と圧勝して好スタートを切った中、U―22韓国代表は同日にU―22カタール代表に0―2で敗れた。

 韓国メディア「朝鮮日報」は、自国代表の敗戦に「黄善洪(ファン・ソンホン)率いるチームは、2024年パリ五輪へ向けた最初の関門から右往左往して不安な姿を露呈した。主導権を握って試合を運んだが、攻撃で決定力を欠き、守備ではミスがでてしまった」と伝えた。先が思いやられるというわけだ。

 そんなタイミングで、元モンテネグロ代表FWのデヤン・ダミヤノビッチ氏が、自身のブログでFCソウル時代に指導を受けた黄監督を酷評。「現役時代最も大変だった指導者は、黄善洪監督だった。韓国で彼は最高のストライカーだった。W杯に4度も出場したレジェンドだ。私もストライカーだから期待していたが、結果は逆だった。サッカー的なアイデアは良かったが、選手管理能力は0点だった」などと振り返った。

 敗戦直後の黄監督にとっては痛い投稿となってしまったが、今後もふがいない戦いが続けば、現在の地位にいられなくなりそうだ。