日本代表MF三笘薫(ブライトン)は、筑波大卒業後、下部組織に所属していたJ1川崎に加入したが、ベルギー1部の名門アンデルレヒト入りの可能性もあったようだ。
三笘は2021年夏に加入したブライトンで昨季大ブレーク。今季も好調で、高額移籍金でビッグクラブ入りが期待されている。そんな中、アンデルレヒトでスカウトを務めていたヘンリック・アンデルセン氏はベルギー紙「ヘット・ニュースブラウド」のインタビューで筑波大時代の三笘獲得をクラブに進言したことを明かした。
「一度、トーナメントで彼のプレーを見たことがある。スピードとテクニックに、すぐに感銘を受けた。当時、大学でプレーしていたので、手ごろな値段だったが、アンデルレヒトは食いついてこなった。でも、その後の活躍を見るとね…」
現在トットナムを指揮するアンジェ・ポステコグルー監督は、21年6月にセルティック監督就任するにあたって三笘を獲得しようとしたが、すでにブライトンが手を付けていたことを明かしている。しかしアンデルセン氏の進言直後にアンデルレヒトが動いていれば、三笘の将来も変わっていたかもしれない。












