フェンシング女子フルーレの東晟良(23=PEAKS)は、世界の舞台で得た学びを今後につなげていく覚悟だ。
世界選手権(7月、イタリア・ミラノ)の団体戦では、銅メダル獲得に大きく貢献。7日には都内で行われた上月スポーツ賞の表彰式に出席し「世界で勝たないとこういう表彰はされないと思うので、とても光栄です」と謝辞を述べた。
世界選手権では団体戦でメダルを獲得したが「世界でメダルを取り続ける実力はまだちょっと足りないかなと感じた。地力を上げていきたい」と回想。準々決勝で敗れた個人戦についても「負けた相手の対策がちょっとできてなかった。世界ランキングが上の選手なので、これからも当たる選手だと思う。その人の対策もしていきたい」と改善点を口にした。
1つの結果を残したとはいえ、今後もパリ五輪の選考レースは続いていく。「まずはパリ五輪の出場権を取って、五輪でメダルを取ることが今の目標」。今回の経験を糧に、さらなるレベルアップを目指す。












