5日の「文春オンライン」によると、森雅子首相補佐官が8月に長女とその友人らを首相官邸に招いて、〝見学ツアー〟を行っていたという。同日、松野博一官房長官はこの件について、「森氏は執務室で補佐官の担当である女性活躍に関連する意見交換を行ったと聞いている」と説明に追われた。
似たような事案では岸田文雄首相の息子で首相秘書官を務めていた翔太郎氏が、親族を首相公邸に招いて忘年会を開いていたことが問題視されたことがあった。このことが表沙汰になると翔太郎氏に批判が殺到。辞任に追い込まれるほど騒動になっていた。
こうした前例があるにもかかわらず、またもや公私混同と指摘されかねない事案が発覚。SNSでは「この程度はいいんじゃないのか」「ちょっと不公平」と賛否が分かれている。なかには「どんなあだ名がつくかなあ」との声もあった。
不祥事があるとネットでは政治家にあだ名が付けられてきた。フランス視察でエッフェル塔の前でポーズを取って写真を撮影していた自民党の松川るい参院議員は〝エッフェル松川〟、過去に政治資金問題を指摘された小渕優子衆院議員は〝ドリル優子〟と呼ばれている。小渕氏の場合はハードディスクがドリルで破壊されたとささやかれていることにちなんでいる。
森氏がなんと呼ばれているかというと〝ブライダルまさこ〟だ。これは森氏がブライダル補助金について「X」(旧ツイッター)にポストして炎上したことが背景にある。すでにSNSでは〝ツアーまさこ〟というあだ名案も浮上している。
次は一体誰にどんなあだ名がつくのだろうか。












