フィギュアスケート女子で2018年グランプリ(GP)ファイナル覇者の紀平梨花(21=トヨタ自動車)に対し、ファンから励ましのメッセージが多数寄せられている。

 4日に自身のSNSを更新した紀平は「昨シーズンのように、ケガを抱えたまま練習も試合も全力を尽くせず、成績も中途半端になるというのを繰り返したくはなく、2026年ミラノオリンピックの夢に向け、今年はケガの完治を優先しようと、コーチとミーティングを重ね決断いたしました」と報告。ここ数年は右足距骨疲労骨折の影響で不完全燃焼のシーズンを過ごしてきた。苦渋の決断ではあるが、実戦よりもケガの完治を優先したスケジュールを組む方針を示した。

 この投稿には多くのファンが反応。「しっかり治して万全の滑りが見られる日を楽しみにしています。頑張ってください!」「急ぐ必要は全くないと思います!最高のパフォーマンスを楽しみにしています」「この決断が、きっと輝く未来につながる一歩だと確信しています!まだ時間はありますので、今シーズンはしっかりと完治を目指して、最高のスケートが見られることを願っています」などの声が上がっている。

 また、海外のファンからも英語で「リカゆっくりしてね。いつまでもお元気で、トレーニングを楽しんでください」「私たちはあなたが完全に回復するために必要な時間をかけて、あなたが戻ってくるのを喜んで待ちます」「あなたの回復が最優先。私たちは喜んであなたの復帰を待ちます。ファイト、リカ」などのエールが届いている。