〝ドイツキラー〟のFW浅野拓磨(28=ボーフム)が絶好調宣言だ。森保ジャパンは4日(日本時間5日)、国際親善試合ドイツ戦(9日=同10日、ボルフスブルク)に向けて現地で合宿をスタート。昨年11月23日のカタールW杯1次リーグのドイツ戦で、劇的な決勝弾をマークし、ヒーローになった浅野に期待が高まっている。
今回のリターンマッチでも、その再現に注目が集まるが、練習後に取材に応じた浅野は「たくさん、その質問をされるけど、僕としても前のドイツ戦は忘れたと言ってもいいぐらい考えていない。ドイツのメディアにも『今回のドイツ戦はどうだ』と聞かれるけど、僕らが勘違いしちゃいけないのは試合には勝ったけど、間違いなくドイツは日本よりも、個の部分でもチームとしてもレベルが高いチーム」とあくまでも挑戦者の立場であることを強調した。
それでも、アウェーでドイツと対戦できるのは貴重な機会。「ドイツでドイツとやれるっていうのは、もう全てが整った環境。じゃあそこで何ができるのか。自分たちは100%のチャレンジができる環境がある」と力を込めた。
2日のアウクスブルク戦では2得点をマークし、最高の状態で代表に合流した。「海外でやるということに本当の意味で慣れてきている。開幕して3試合、このタイミングで点を取れたというのは今までにないことなので、ここから自分がどうなっていけるかなという、自分に期待している部分もある」。絶好調モードの浅野が再び劇的弾で森保ジャパンに大金星をもたらすか。










