ベルギー1部シントトロイデンの日本代表GKシュミット・ダニエル(31)がフランス1部ロリアン移籍に近づいていると同国メディア「FOOTMERCATO」が報じた。

 今夏の移籍を検討してきたシュミットは、元日本代表GK川島永嗣が所属していたフランス1部メス入りが有力と報じられ、27日のセルクル・ブリュージュ戦ではメンバーから外れていた。同メディアによると、第2GKビト・マンノーネを失ったロリアンはGK補強に乗り出しており、シュミットの獲得に「前進している」という。

 契約が2024年6月末で満了となるシュミットは今夏のステップアップを目指しており、当初は同リーグ名門クラブ・ブリュージュ入りが有力とみられていた。しかし交渉が進まない中、メスが獲得に乗り出すも、ロリアンが積極攻勢で争奪戦をリード。1日(日本時間2日)移籍期限が迫る中、今後の動向に注目だ。