フィギュアスケート男子で五輪2連覇を達成したプロスケーター・羽生結弦(28)の〝プロフェッショナル〟ぶりに、各方面から驚きの声が上がっている。

 4日午後11時11分に自身の公式SNSを更新した羽生は「この度、私、羽生結弦は入籍する運びとなりました」と報告。お相手については明かさなかったものの、深夜に飛び込んだビッグニュースは大きな話題となった。

 お相手を巡ってはさまざまな臆測が飛び交っている。一部週刊誌は毎週のように関連記事を掲載しているが、ある出版関係者は「確定的な情報はなかなか出てきませんね」と指摘。4週間近くたった今でも決定打となるような情報は漏れておらず、フィギュア関係者は「この時代にここまで隠し通せるのは本当にすごい」と目を丸くした。

 徹底した情報統制は、プロ意識の高さをうかがわせる。マネジメント関係者は「昨年11月、12月に行われたアイスショー『プロローグ』のゲストリストに奥さんらしき人物が名を連ねていた。でも、裏でウロウロしたりとか、楽屋でベッタリするなど、確実な証拠はなかった」と証言。決して人前で匂わせることはなかったという。

 スケート道を極めてきた羽生は、4日の報告文内で「今後の人生も、応援してくださっている皆様と、スケートと共に、全力で、前へと、生きていきます」と決意を述べている。プロ2年目も〝羽生結弦〟として、ファンを歓喜の渦に巻き込んでくれそうだ。