立ち技打撃格闘技イベント「RISE WORLD SERIES 2023 2nd Round」(26日、東京・大田区総合体育館)の前日計量が都内で行われ、山口裕人との「初代RISEオープンフィンガーグローブマッチ65キロ級王座決定戦」に臨む〝非モテ界の星〟YA―MAN(27)が打ち合いへの覚悟を口にした。
計量を65キロジャストでクリアしたYA―MANは翌日のオープンフィンガーグローブ(OFG)戦に向け「リスペクトを込めてボコボコにしたい。(RISEのOFG戦が始まった)2年前と今は全くレベルが違っているので、速攻でボコボコにしようかなと思います」とKO勝ちを予告。さらに「OFGを着けて試合して、1ラウンド(R)以上いったことないんですよ。だから、どちらにせよ1Rで終わるかと思います。フルスイングでいけばどっちか失神すると思うので」と劇的な結末になることを予言した。
勝てば初のOFG王者に君臨する。その意気込みを「OFGのベルトが初めてできて、今は全く価値のないベルトだと思う。これを取って、みんなが欲しいと思うベルトに育てることが自分の宿命なんじゃないかと思いますね」と力説。勝ち方を問われると「OFGなんで一発もらったらダウンするんですけど、そこから巻き返せるというかそこから倒せるので。倒される覚悟を持って倒しに行く」とリスクを背負ってでもダウンを奪いにいく覚悟を語った。
対する山口は「明日は倒しにいくだけですね。全力で殴り合うだけです」と早くも闘志をみなぎらせる。その上で「明日勝つこと、盛り上げることだけ考えています。最後に立っていたヤツが勝つ。倒されても倒しにいく」と拳を握った。打ち合い必死の死闘を制するのはどちらになるか――。












