立ち技打撃格闘技「RISE169」(23日、東京・後楽園ホール)に出場する那須川天心の弟・那須川龍心(17=TEAM TEPPEN)が、家族の後押しを力に、必勝を誓った。
7日、公開練習と会見に臨んだ龍心。フライ級の相沢晟(17=TARGET)との一戦に向けて「理想は相手に当てさせずに自分が当てて、KOを狙いたい。きつい試合になると思うけど、相手を圧倒して豪快に倒したい」と気合を入れた。
父の弘幸氏は、自身が所属するジムの会長を務める。4人兄弟の末っ子の龍心が格闘技を始めたきっかけは「ほかの兄弟3人がやってるから、お前も始めるよなと自然な流れで。5歳から空手、小学1年生からはキックボクシングを始めた」。〝英才教育〟を受けて育ったことを明かした。
所属ジムが1日に大阪に進出した関係で、父親とは離れて暮らすことになったが「寂しさはない(笑い)」。一方で母の日には「なんでも願いをかなえる券をあげて、皿洗いをしてあげた」と親孝行な一面を見せる。
兄の天心から「練習でアドバイスを受けることもある」という。2月の試合では、塚本望夢(17=team Bonds)に判定負けを喫したが、今回の試合では白星をつかみ、家族に恩返しを果たしたい。












