国民民主党の代表選挙(9月2日投開票)は21日に告示された。これを受けて再選を目指す玉木雄一郎代表と前原誠司代表代行は、有楽町駅イトシア前で街頭演説会を開いた。
「『対決より解決』を掲げて政策実現に取り組んできました。この方針は変えません」と強調した玉木氏。一方、前原氏は「党のビジネスモデルを変えます。『非自民・非共産』で与党と対峙し、政権交代を目指します」と両氏は舌戦をスタートした。
そんな中、街頭演説会の終わった後、玉木、前原両氏のもとには、若者たちを中心に記念撮影やサインを求める長蛇の列ができた。
色紙にはどんな言葉を書いているのか。玉木氏は「『念ずれば花開く』と書いています。思いが強ければ、必ず願いが叶うということです。だから、学生さんや社会人にしても何か思いをもって強く願ってくださいと、必ず叶う、と。われわれも、いつか政権をとって、そして国民のための政策や政治を実現するんだと強く思いながら、私は向き合っています」と語った。
一方、前原氏は「『誠を尽くせば天に通ずる』という言葉を書いています。常にこの気持ちで取り組んでいます。あとは『松下政経塾』に入った時に『険しい道を楽しむ心意気』ということを、議員にもなっていない若造が偉そうなことを言っていました。でも本当にそれでここまでやってきたので、今でも初心に帰る気持ちで(色紙のサインに)書いています」と明かした。












