新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」12日両国大会の決勝で、前年度覇者のオカダ・カズチカ(35)が内藤哲也(41)に無念の敗北を喫した。
蝶野正洋、天山広吉、飯伏幸太に続く4人目のG1連覇を達成したオカダは、史上初の3連覇を目指してリングに上がった。試合はめまぐるしく攻防の入れ替わる激闘となり、オカダはエプロンでのDDTや開脚しての変型ドライバーなど、頭部への集中攻撃で内藤を追い込む。だが、最後はとどめを狙ったレインメーカーをかわされ、デスティーノで3カウントを奪われた。
快挙を逃したオカダは試合後、精魂尽き果てたかのようにリング上で大の字。無念そうに内藤の勝ち名乗りを聞くと、セコンドの肩を借りてリングを降り、試合後はノーコメントで会場を後にした。












