米女子ゴルフツアー今季メジャー最終戦「AIG全英女子オープン」2日目(11日=日本時間12日、英国タドワース・ウォルトンヒースGC=パー72)、103位と出遅れた渋野日向子(24=サントリー)は、75と巻き返せず通算6オーバーの105位で予選落ちとなった。

 決勝ラウンドに進むためには、とにかく伸ばすしかなかったが、出だしの1番から3パットボギーにしてしまい、前半だけで3つ落とす展開。後半に入っても10番で先にボギーが来てしまった。14番でこの日唯一のバーディーを取るのがやっとだった。

 渋野は「悔しいラウンドになったかなと思うので、すごく残念です。2日間ともグリーン上のスコアになってしまったかなと思います。ショットが段々と良くなってきてた分、ショックが大きいです」と振り返った。

 本人が「ショックが大きい」と言うだけに、「(この日のラウンドで)いいポイントもあったと思いますが、なかなかそれに目を向けられないくらい悔しいです」と話せば、今大会の収穫については「今のところ思い浮かばないので、これから探します」と言葉を絞り出した。

 次戦は中1週で「CPKC女子オープン」(24日開幕、カナダ・バンクーバー)。欧州3連戦を終えて再び北米を舞台にシーズンを戦う。「1週間空くのでしっかり休んで、また次に向けていい状態でいけるように頑張りたいです」と前を向いた。