フランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)が同国代表エースFWキリアン・エムバペ(24)の移籍金を史上最高額に設定したと、欧州メディア「スカイスポーツ」が報じた。
PSGは2024年夏以降の契約延長を拒否したエムバペに激怒。放出する方針を固め、すでに制裁としてプレシーズンツアーからも〝追放〟した。同メディアは「PSGはエムバペの値段を設定した。フランス人が移籍すれば、記録的な金額でレアル・マドリードに加わるだろう」とし「PSGは2億5000万ユーロ(約387億5000万円)を要求する」と伝えた。
移籍金の世界最高額はスペイン1部バルセロナからPSGに加入したブラジル代表FWネイマール(31)の2億2200万ユーロ(約344億円)とし「記録保持者で、チームメートのネイマールに取って代わる」と指摘した。PSGはエムバぺが今夏の移籍を拒否したサウジアラビア1部アルヒラルから移籍金として3億ユーロ(約465億円)を受け取る予定だったことから金額を設定したとみられる。
しかし、同メディアは「Rマドリードは要求される金額を支払う準備ができていない」とし「値下げが必要がある。この夏に移籍を実現するにはすべての当事者が財政面で妥協しなければならない」と報道。改めてPSGにとって困難なミッションなのは間違いないようだ。










