フランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)との親善試合(28日)で3―2と競り勝ったJ1C大阪の元日本代表MF香川真司(34)の評価が高まっている。
フランスメディア「RMCスポーツ」は「PSGはまだ遅れている」「後半は支配された」とし「ルイス・エンリケ監督に欲求不満をもたらした。チームはフラストレーションをためて試合を終えた」と、フランス王者のふがいない状態を伝えた上で「2ゴール目まで審判に文句を言っていたが、香川真司のゴールには、あまり反応がなかった」と報じた。
同国メディア「パリジャン」も「PSGは素晴らしくなかった」「刺激のない攻撃」とチームを酷評。その上で「香川が(イタリア代表GKジャンルイジ)ドンナルンマに十字架を背負わせた。彼は右足でカーブをかけてイタリア人(ドンナルンマ)の守るゴールに突き刺した」と、華麗なゴールで世界トップGKの評価をおとしめた。
さらに同メディア「フィガロ」は「香川真司はまだいいものを持っていることを示した」とし「(ドイツ1部)ドルトムントの全盛期をつくった香川はエリア付近で見事なカーブをかけたゴールを決めて、チームに勝利をもたらした。欧州トップリーグを去ったが、34歳の選手はまったく悪くない」と絶賛していた。











