巻き返しに成功だ――。水泳の世界選手権13日目(26日、マリンメッセ福岡)、競泳400メートル混合メドレーリレーの予選が行われ、日本(入江陵介、渡辺一平、相馬あい、池江璃花子、)は、3分44秒79をマーク。全体7位で決勝進出を決めた。
底力を発揮した。アンカーの池江は「(全体)9番だけは絶対やめようと話していた」とラスト50メートルで順位を上げ、組4位でフィニッシュ。レース後には「個人的には初日(100メートルバタフライ)がよくなかったので、リレーでは修正を生かしたレースがしたかった。その通りのレースができた。しっかり7位で通過できてうれしい」と振り返った。
当レースでは第3泳者の相馬とアンカーの池江が抜群の引き継ぎを披露。タイムは0秒04だった。池江は「攻めたつもりはなかったけど、引き継ぎのやり方は今まで腕を回していたが、それよりもそのまま前で(構えて)スタートした方がタイム的にもずっとよかった」と明かした上で、「失格しないだろうなと。ちゃんと見て飛んでいた。引き継ぎは0秒30くらいかかることが多かったので、そこが7位通過につながった」と収穫を口にした。
自国開催の戦いで1つの壁をクリア。果たして決勝ではどんな泳ぎを見せてくれるのか。












