女子プロレス界の盟主に、レジェンド勢が大挙襲来だ。
8月19日のスターダム「ミッドサマーフェス2023」(東京・大田区総合体育館)に〝ミスタープロレス〟ことLLPW―Xの神取忍(58)が参戦することが25日に発表された。
井上貴子(53)、葉月と組み「コズミック・エンジェルズ(CA)」の中野たむ&なつぽい&安納サオリと対戦する。
都内で行われた会見に赤のアロハシャツ姿で登場した神取は、存在感抜群。CAの意気込みを大笑いしながら聞くと「昭和、平成といろいろ過酷な戦いを乗り越えてきたので、令和に伝えていこうかなと。ただ、この3人は視界には入らないので、今回は業界を盛り上げるために戦おうと思います」と涼しい表情で口にした。
この言葉でイラっとしたワールド王者の中野から「視界に入らない? どういうことですか?」と詰め寄られても、神取は「そのままだよ。戦う意味もないということですね。そこまでの覚悟が感じられません!」とピシャリ。
さらに「ナメんじゃねえぞ」と中野から挑発されても、ミスターは「ハイ、ハイ。リングで結果を見せろよ」と子供扱いだった。
最後になつぽいから「バイポーイ」とメッセージを送られた神取は「ん? バイポイって何?」と、未知なる生物に遭遇したかのような表情を浮かべ、会見場を後にした。
この他、復活する高橋奈七永と中西百重の「ナナモモ」にジャガー横田(62)が加わりトリオを結成。渡辺桃、スターライト・キッド、優宇組と対戦する。
また、刀羅ナツコと琉悪夏は、ダンプ松本(62)、ZAPとチームを結成。大江戸隊と極悪同盟が一夜限りの合体を果たし、林下詩美、AZM、天咲光由、井上京子組と8人タッグマッチで激突する。
女子プロレスの過去と現在が詰まった注目カードが出そろった。












