川口オートのナイターGI「第47回キューポラ杯」は14日、二次予選の2日目を行った。

 その7Rで勝利を挙げた石川哲也(28=伊勢崎)。10線の3番車で出走、スタートを決め1コーナー2番手につけ、2周回で逃げる落合淳を抜いて先頭を奪い、そのまま後続を振り切った。

「いいとは思うけど、もう少し」と満足はしていない。「もっと車速が乗って、ちぎるレースをしないと。3日目(15日)以降は周りが速くなると思うので。基本、エンジンのベースは悪くないので、また調整して全体的に上積みしたい」と慢心せず、強敵がそろう準々決勝戦を見据え手を加えるつもりだ。

 ただ、現状でも上がりタイムは3・415秒と上々。パワーアップなれば、さらにスピードは上がりそう。この大会は昨年、準々決勝戦で2着に入り準決勝戦に進む好走を見せており「相性はいいと思うので、頑張りたい」。気合は十分に入っており、楽しみな存在だ。