フランス1部パリ・サンジェルマンのフランス代表FWキリアン・エムバペの発言が、チームメートから不興を買っている。
エムバペは同国のサッカー専門誌「フランス・フットボール」のインタビューで「何年も得点を量産してきたし、みんなにとっては普通のことになっている。自分のプレーが矮小化されることに不満を持ったことはない」などと発言した。
そのほか自身が、FWリオネル・メッシやFWクリスチアーノ・ロナウドのような選手の功績を矮小化していたことも認め、PSGでプレーすることがチームの不和を助長し、ゴシップを引き寄せるといった主旨のコメントも残した。ただ本人は「自分が何をすべきかわかっているから(批判は)気にならない」と強調した。
英紙「デーリー・メール」などによると、これら尊大発言を目にしたPSGの6選手がナセル・アルケライフィ会長に苦情を申し立てたという。しかも「スカイ・スポーツ」は、6人のうち2人は今夏加入したばかりだと伝えた。新シーズンを前にして、新たなチーム内不和が起きている。
エムバペを巡ってPSGは来夏のフリー移籍を認めない立場を取っており、今夏の放出が取りざたされている。やはり心はPSGにないため、このような発言ができたのだろうか。











