ソフトバンク・藤本博史監督(59)が22日、難敵攻略のカギを語った。交流戦は11勝7敗と勝ち越し、貯金4つを上積み。いい流れで23日のリーグ戦再開初戦となる首位オリックス戦(ペイペイ)に臨む。相手先発は球界を代表するエース・山本由伸。自軍は移籍後3試合目となる有原航平にマウンドを託す。
指揮官は「山本みたいないい投手から大量点を取って、どうのこうのはできない。まずはウチの投手が先に点をやらないこと。そうなれば阪神の岡田さんが言っていたけど、佐々木朗希(ロッテ)に勝ったんやろ。点をやらなければ勝つということやろ」とセオリーを語った。打線は交流戦終盤に劣勢をはね返して勝機をたぐり寄せてきただけに「今は接戦をモノにしている。そういう形をつくっていければいい」と青写真を描いた。
勝てば順位が入れ替わる首位攻防戦。静かに燃えている。












