サッカー日本代表MF伊東純也(30=スタッド・ランス)が13日、シ烈な代表内でのレギュラー争いへの覚悟を明かした。

 伊東は千葉県内で行っている森保ジャパンの合宿に参加。この日、取材に応じクラブでの今季について「できるとは思っていたが、ある程度思ったようにプレーできた」と手ごたえを口にした。

 ただ「中盤はチームの調子が良かったが、最後のほうに失速してしまって、もったいないシーズンだった。個人としても得点が後半止まってしまったので、もっと結果を残さないといけない」と現状に満足せず、課題も挙げた。 

 今回の日本代表ではMF遠藤航(30=シュツットガルト)とともにフィールド選手では最年長。「いつもと変わらず、試合に出たらチャンスを作って結果を出さなければいけない。若い選手に負けないように、結果を出していきたい」とまだまだ老け込むつもりはない。

「年齢というよりは、みんないいプレーをしてるので競争だと思う。もちろんスタメンを狙って、途中出場でも自分の力を出せるようにしていきたい」と与えられた役割をまっとうしてアピールする構えだ。

 カタールW杯で世界を驚かせたスピードで、再び代表レギュラーの座をつかむつもりだ。