スペイン1部レアル・マドリードは3日、元ベルギー代表MFエデン・アザール(32)との契約を双方合意の上で6月いっぱいで解除すると発表した。
2019年夏にチェルシーから鳴り物入りで加入したが、負傷などで全く戦力にならなかった。今季はここまで公式戦10試合出場にとどまり、これまでの4シーズンで公式戦76試合で7ゴールと、あまりに物足りない数字しか残せなかった。本人は2024年夏まで残る契約をまっとうするつもりだったが、カルロ・アンチェロッティ監督は戦力として計算するつもりはなく、高年俸選手を残しておく理由はなかった。
気になる今後についてスポーツメディア「アスレチック」は引退を検討していると報じた。また移籍市場に詳しいファブリシオ・ロマーノ記者は自身のツイッターで「エデン・アザールは今後、すぐに新たな章に挑戦するか、プロフットボールのキャリアから引退するかを決めることになる。レアル・マドリードは1年前に契約を解除することで、彼の莫大なサラリーの一部を節約した」と指摘した。
まだ進退を決めていない模様だが、極端な尻すぼみとなったまま現役生活に別れを告げるのだろうか。










