格闘技イベント「RIZIN.43」(24日、北海道・真駒内アリーナ)の会見が行われ、木村〝フィリップ〟ミノル(29=ブラジル)がキックボクシング戦でロクク・ダリ(30=コンゴ)と対戦することが発表された。
2016年9月のチャールズ・〝クレイジー・ホース〟・ベネット戦以来約7年ぶりのRIZIN参戦となった木村は「今回の試合で壮絶なKOを見せて『木村ミノルはやべえな』というところを見せたいと思います」と意気込み。対戦相手について「あんまり映像を見てないんですけど、ケンカスタイルということなんでそれに乗って楽しめたら」と不敵に話した。
前戦は3月の「KNOCK OUT」でスーパーウエルター級王者のクンタップ・チャロンチャイと72キロ契約で対戦。前日計量で1.7キロと大幅なオーバーとなったが、相手陣営や運営との話し合いの結果試合は行われ試合開始早々に左フックでダウンを奪い、1R32秒KO勝ちを収めた。今回は73キロ契約の試合になるが、この設定について榊原信行CEOは「木村選手には、まず契約体重を守るようにと強く言っている。その上で、ロクク・ダリとも話して73キロになりました。これが守れないと継続参戦はできないということ」と説明。木村は「70キロ近辺で試合をするのがベストなので。今回はコンディションとか絞り具合とか見られていると思うので、〝プロとしてバッチリ仕上げて凄いな〟と思われたいです」と自らに言い聞かせるように話した。また、総合格闘技戦の「久保優太VS木下カラテ」も発表された。












