【中田家のイグちゃん日記#2】
右太もも裏の肉離れで離脱中の巨人・中田翔内野手(34)は、24日にも三軍戦で実戦復帰する。当初は完治まで最短6週間と診断されており、約3週間での復帰は超人的な早さだ。21日には東京ドームでの一軍戦前の練習にも参加した。そんな中、プライベートでは愛するイグアナの〝イグちゃん〟らペットの爬虫類たちのため、ある大きな計画をひそかに立てているという。
――まずは野球の話から。たった3週間での回復は驚異的だ
中田 どうなんかね。もちろん無理だったら無理はしないけど、普通にいけるからね。無理してやっているわけではないしね。
――自分自身で驚いている
中田 そうだね。ここまで早く復帰できるのはもちろん周りの人たちのおかげでもあるけど、運も良かったのかなと思う。ケガした瞬間は「やってしまった…」って感じだったし、めっちゃ痛かった。ブチッていっちゃっていたら歩けないもん。もちろん気にならないからといって一気にバーンって上げたらね。再発というのはあるから怖い。
――リハビリ期間には家族やペットの爬虫類たちと過ごす時間もつくれた
中田 しっかり家族サービスできたのかなと思うし、こちらも癒やされたかな。やっぱり遠征とか出たらなかなかできないし、そういう時間はしっかり取れたのかなと思います。
――今回は〝イグちゃん〟以外の爬虫類たちも紹介してほしい
中田 最近新しく迎えた子は、(写真を見せながら)このジャイアントゲッコー。
――意外とカワイイ
中田 まだ全然ちっちゃいんだけどね。「世界一大きいヤモリ」って言われている。まだまだ全然大きくなるし、40センチくらいになるよ。今は20センチくらい。まだ迎えて1か月はたっていないと思うな。
――モンスターハンターに出てきそうな珍しい見た目の子は?
中田 オバケトカゲモドキっていうのよ。これもカワイイのよ。尻尾もぷにぷにしているし。この珍しい色した子はタイガーサラマンダー。両生類で、ウチには3匹いる。ウーパールーパーに近いような奴やな。それ以外にも2匹のカメだったり、まだまだ爬虫類はいる。
――餌代はバカにならない
中田 カネはかかるね。小松菜、チンゲン菜を買うんだけど、小松菜が1袋300円として、チンゲン菜も一緒くらい。600円がイグアナの1食でなくなるんやで? その他の子たちも全員食うわけで、1日2回エサをあげているから、イグアナだけで1日1200円。しかも芯は食わない、葉っぱしか食わないし。
――ぜいたくな食べ方をする
中田 芯はやっぱかみ切れなかったりするんだろうね。それを普段行くスーパーで買うってなったら260円とかするから。今は野菜も高いよ、マジで。小松菜の値段、調べてみ?
――うちの近所のスーパーでは安いと100円で買えたりする
中田 100円!? マジで!? 100円は見たことないな。
――1日トータルの餌代は2000円から3000円くらい
中田 それくらいかなあ。だから近々、大きい一軒家に引っ越して、畑で野菜を育てようと思って。
――日本ハムでお世話になった栗山英樹元監督の「栗の樹ファーム」ならぬ「中田ファーム」をつくるのか
中田 そうそう。目星をつけている物件では、もともとそこのオーナーが広い庭の半分をドッグラン、もう半分を畑にしていたらしいからさ。そのまま使えるなって思って。
――野菜栽培は難しい
中田 そこは正直、嫁がやってくれるんじゃね? 分からないけどね、水まくだけでしょ? 調べたら小松菜とかは育てるの意外と簡単らしい。俺らが食うわけじゃなくて爬虫類が食うやつだから、小松菜ができさえすればいい。
――近いうちに「中田ファーム」も実現しそう
中田 たぶんね。
――実現したら、ぜひ一報を
中田 うん、いい写真撮れたら適当に送るよ。それじゃまた。















