フィギュアスケートの木下アカデミーは19日、京都・宇治市内でステファン・ランビエルチームとの合同合宿を報道陣に公開し、世界ジュニア女王の島田麻央(14=木下アカデミー)が〝大技〟のレベルアップを誓った。
昨季のフリーは要所で3回転半ジャンプ(トリプルアクセル)と4回転トーループを組み込んだ構成に挑戦したが、安定感を欠いた場面が目立った。新シーズンに向けては「(トリプル)アクセルと4回転(トーループ)をもっと楽に安定して跳べるように、重点的にやっていきたい」と現状のジャンプに磨きをかける方針を示した。
オフシーズンは練習に励む一方で、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)に足を運んだといい「スケートの友達と行けたのが楽しかった。(ジェットコースター風アトラクションの)ザ・フライング・ダイナソーが一番好きです」とにっこり。数少ない休暇にリフレッシュを図った。
今季の目標は「世界ジュニアで連覇して、ユース五輪に出場したい」。課題を克服し、また1つ新たな扉をこじ開ける。












