浅倉カンナ(25)、鶴屋怜(20)、太田忍(29)の3選手が16日、千葉・柏市からの〝全面バックアップ〟を約束された。
同市内の「パラエストラ柏」を拠点に練習する3人。この日は太田和美市長を表敬訪問し「RIZIN LANDMARK5」(4月29日、有明アリーナ)に出場した浅倉と太田は勝利報告を、「ROAD TO UFCシーズン2」の1回戦(27日、中国・UFC PI上海)でロナル・シアハーン(インドネシア)と対戦する鶴屋は必勝を誓った。
柏市を代表するファイター3人に太田市長は「普段から私たちは『柏から世界へ』という言葉を使わせてもらっているので。これからも市をあげて応援させていただければと思います」との力強い言葉を送った。自身も、同市初の女性市長である立場から浅倉に力をもらっていると明かしつつ「身近にこれだけ活躍している方がいるというのは子供たちの勇気や力になると思います。これからますます頑張ってもらいたいと思います」と3人のさらなる活躍に期待を寄せた。
柏で生まれ育った浅倉は「(V.V Mei戦の)勝利を報告できてうれしいです。柏はスポーツがめちゃくちゃ盛んなので、格闘技ももう少し知ってもらえたらうれしいです」と恐縮する。小中高と柏市内の学校に通った鶴屋は、太田市長からUFCの王座奪取への期待も寄せられ「これからどんどん世界の選手と戦って強くなりたいです。柏市から世界チャンピオンになれるように頑張ります」と意気込み。パラエストラ所属になるとともに柏に住居を移した太田忍は「柏はすごく過ごしやすい街」とした上で「前回の(倉本一真を秒殺KOした)試合もノーダメージだったので、7月末にでも戦いたい。今は明日でも戦える状態なので、次の札幌大会でも出られます」となんと「RIZIN.43」(6月24日、北海道・真駒内セキスイハイムアリーナ)を視野に入れるほど闘志をみなぎらせつつ、拳を握った。












