スコットランド・プレミアリーグのセルティックのFW古橋享吾(28)やベルギー1部セルクル・ブリュージュのFW上田綺世(24)が所属クラブで活躍するすればするほど、日本代表を指揮する森保一監督の〝支持率〟が低下しているようだ。

 古橋は今季もセルティックで得点を量産中。リーグ戦で24ゴールを挙げ、得点王争いトップを快走中だ。それとは対照的に森保ジャパンではインパクトを残せず、期待されたカタールW杯メンバーから落選した。新生森保ジャパン初の活動となった3月も、お呼びがかからず、森保監督が落選理由に「リーグのレベル」と言及したことが、英メディアで批判されるなど、波紋を広げた。

 また、上田もここまで20得点をマーク。持ち前の得点力を発揮し、今夏のステップアップの期待も大きい。その一方で2019年にA代表デビューしてから、カタールW杯でメンバー入りし、3月の活動でも呼ばれるなどコンスタントに森保ジャパンに招集されているが、ノーゴールが続く。

 所属クラブで活躍すれば、必ずしも戦術などが異なる代表で輝くとは限らないが、ネット上には「あんなに活躍している古橋や上田は、なんで代表で点が取れないのか。そうなると監督自身の使い方とか戦術に問題があるということも考えられる」との指摘も。2人の得点力を使いこなせていないというわけだ。

 その一方で「スコットランドやベルギーのレベルが低いから」との意見もある。古橋&上田がA代表で輝く日はやって来るのだろうか。