アジアカップ(来年1月12日~2月10日、カタール)の組み合わせ抽選会が11日、カタール・ドーハで行われ、日本はインドネシア、イラク、ベトナムと同じ1次リーグD組に入った。

 大会には24チームが参加し、A~Fの各組4か国ずつ総当たりの1次リーグを実施。各組2位までと3位のうち成績上位4チームが、決勝トーナメントに進出。前回大会(UAE)準優勝の日本は、2011年(カタール)以来3大会ぶり5度目の優勝を目指す。

 森保一監督は「どの組も厳しいと思うが、厳しいグループも入った。日本の対策を徹底してやってくると思う。相手の挑む気持ちの上に、われわれがチャレンジしていきたい」。ベトナム代表は元日本代表監督のフィリップ・トルシエ氏が率いており「日本をよく知る監督もいる。(相手の対策など)その上をいけるように準備していきたい」と厳しい表情で語った。

 目標については「目標は優勝。W杯をやった地でアジア最高峰の大会に参加できることをうれしく思う。楽しみながら勝つことを忘れず、頂点まで駒を進めたい」と力を込めた。