お家騒動となっている政治家女子48党の総会が10日、国会内で開かれ、大津綾香氏と斉藤健一郎参院議員との間で代表の座を巡る党員採決が行われ、斉藤氏が選出された。

 月1回の慣例となっている総会では事前に党員1414人に案内状が出された。会場には174人が出席し、853人が委任状を提出。会では副党首の丸山穂高氏が議長に選出され、議事進行を務めた。

 役員席には立花孝志氏、斉藤氏、会計責任者の粟飯原美佳氏、立花氏の娘の公美氏、丸山氏、大津氏の名札が設けられたが、公美氏は仕事の都合で欠席、大津氏は姿を見せなかった。

 党員からは統一地方選の総括や今後の党運営、党の支出内訳などについて、役員に質問が及んだ。その後に斉藤氏と大津氏のどちらが党代表にふさわしいかが採決され、有効票数174票中、斉藤氏が173票、大津氏が1票だった。