1日放送のTBS「ひるおび」で元卓球選手の水谷隼氏(33)が、卓球女子で五輪3大会連続メダリストの石川佳純(30)の現役引退に言及した。

 石川は1日のインスタグラムで「4月のWTTチャンピオンズ・マカオ大会をもちまして現役を引退することを決めました」と発表した。

 このニュースを受け、水谷氏は「数日前に本人から電話があって聞いていた」と明かした上で「彼女が中学生のころから一緒に練習していて、努力をし、苦しんでいることを見てきた」と振り返った。

 引退の理由について水谷は「世界ランキングを見ればパリ五輪の可能性はある。ただ、彼女が唯一残されているのは五輪の金メダルですが、今の状態を考えて、若手に任せた方が…と思ったのかもしれない。本当にお疲れさまでしたと言いたい」と石川をねぎらった。

 石川は14歳から代表入り。2012年ロンドン五輪女子団体で日本卓球界初の銀メダル獲得に貢献。16年のリオ五輪では団体銅。21年東京五輪でも団体銀メダル獲得に貢献した。