エンゼルスの大谷翔平投手(28)の去就論争に恩師が参戦した。エンゼルス前監督のジョー・マドン氏が24日(日本時間25日)にMLBネットワークの番組「MLB NOW」に出演。20日(同21日)にニューヨーク・ポスト紙のジョン・ヘイマン記者が「エンゼルスが大谷翔平をトレードに出すチャンスは0%」と伝えたことに対する意見を求められ、持論を述べた。
名将は「私がいたときは、まだ(契約について話すには)少し早かったからその件であまり強い印象はなかった」と前置きするとこう語った。「当初エンゼルスに入った時は西海岸でやりたいという印象があったが、最近はアメリカナイズされ、居心地も良くなっていて、ビッグマーケットの選択肢もありと考えているのではないかな。あくまでも私の意見だが」
米メディアはプレーオフに進出し、ヒリヒリする戦いを望む大谷がエンゼルスと再契約する可能性は低いと見ている。マドン氏は「エンゼルスが再契約するかどうかについては、今年をキラーな年にし、トレード期限までに素晴らしい記録を出す必要があると思うけど、来年も再来年もいい戦いができる状態だと確信できなかったら、トレードするしかないと私は思う。そう言うのは簡単なことではないし、反対意見もあるだろうけど、トレードもせず何も得られないということは信じられない」と続けた。マドン氏の発言はエンゼルスファンの心を乱しそうだ。












