東京・港区議選が23日投開票され、ソーシャルメディアインフルエンサーの新藤加菜氏(29)が当選確実となった。
新藤氏は今月1日にメールで「メッタ刺しにしてやる」との殺害予告が届き、その後も3万件を超える嫌がらせのメールが届き、街頭での活動中止を余儀なくされていた。
「本当に怖いが、暴力には屈しない」と5日後には街頭活動を再開し、選挙戦に突入。後れを取った分を取り戻そうとパワフルに選挙区内を走り回った。
新藤氏は高校時代から〝ゆづか姫〟の愛称で、ニコ生配信主として活動。2年前に東京・北区都議補選で立候補した際はアベノマスクをブラに使用したポスターで物議を醸した。
議員秘書を経て、今回の区議選を前に愛称を封印。若者世代支援や動物愛護を掲げて、無所属ながらも得票を集め、念願の議員バッジをつかみ取った。












