J1鹿島が19日に行われたルヴァンカップ1次リーグの福岡戦(ベススタ)で1―2と痛恨の敗戦を喫した。

 リーグ戦では4連敗で15位と低迷する鹿島。ルヴァンカップでなんとか巻き返しを図りたいところだったが、1―1から迎えた後半アディショナルタイムに左CKから福岡のFWウェリントンにゴールを許し、屈辱の敗戦を喫した。

 岩政大樹監督の解任論も浮上する中で、ファンやサポーターからはチームの現状を不安視する声が続々と上がっている。

 ネット上では「この30年間で、これ程迄に弱い鹿島は初めて見るぞ。したたかさ、勝負強さは何処に行った? 今の鹿島にジーコ御大何を想う」「鹿島はメルカリになってから弱くなってるな」と悲痛な声が出ている。

 また、他クラブのサポーターからは「鹿島はそりゃ福岡だもん 移動疲れで負けちゃうよね」との声も。岩政監督が9日の柏戦後に移動疲れを敗因の一つに挙げたことをやゆしての指摘とみられる。

 かつては常勝軍団として名をはせた鹿島。名門はこのまま沈んでいくのか…。