英国の大手スポーツ分析会社「オプタ」が、世界のサッカークラブの実力ランキングを発表して日本勢は思わぬ低評価となった。

 最新のランキングでは、1位がマンチェスター・シティー(イングランド)で唯一の満点を獲得。2にバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)、3位に今季の躍進が話題となっているナポリ(イタリア)、4位がレアル・マドリード(スペイン)、5位がアーセナルと順当な結果になった。

 アジアに限ると、巨額マネーで世界中から選手を買いあさっているサウジアラビアが上位を独占。1位がアルイテハド、2位アルヒラル、3位にポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウドが入団したアルナスル、4位にアルシャバブとなった。

 続くアジア5位には、韓国王者の蔚山現代で世界ランキングでは157位となった。そして、ようやく日本勢が登場し、昨季のJ1王者横浜Mがアジア6位で世界183位。サウジアラビアや韓国のクラブに後塵を拝する〝低評価〟となってしまった。

 Jクラブ勢が今後どのように世界で存在感を見せるのか、大きな課題となりそうだ。