西武は19日、平良海馬投手(23)の出場選手登録を抹消した。
今季から先発に転向した平良は、18日のソフトバンク戦(東京ドーム)に3度目の先発登板し、6回2安打1失点4四球で2勝目、防御率を1・89としていた。
18日の登板では初回、2回にいずれも先頭打者に四球を与えるなど、特にカット、カーブ、フォークなど変化球の制球が定まらず、三振も3度の登板で最少の4つしか奪えなかった。
アウトに関しては「三振かゴロアウトで取りたい」とのこだわりを持つ平良は、7つあったフライアウトのたびに首をひねりながら納得のいかない表情を見せてもいた。
平良は「立ち上がりから四球を出し、自分で厳しい展開にしてしまいましたが、なんとか1失点で6回を投げ切ることができました」と満足度の低い2勝目を語っていたが、ひとまずここで10日間の調整を入れようということのようだ。












