前衆議院議員の丸山穂高氏(39)が13日、ツイッターで「アルコール問題」について反論した。

 これは評論家で作家の宇佐美典也氏(41)の投稿に反応したもの。宇佐美氏は13日、アルコール依存症やギャンブル依存症についての持論を投稿。その流れでIR(統合型リゾート)に積極的な日本維新の会について「私が知る限り維新のIR政策検討者にはギャンブル依存症の当事者や支援団体関係者がほとんど(誰も?)いない」と指摘。

 さらに以前、日本維新の会に所属していた丸山氏に言及し「返す返すも残念なのは、丸山穂高が問題を起こしたときに維新は彼のアルコールの問題に組織として向き合うのではなく、結果として外に放り出す形になってしまったことだ。あの時に維新が丸山穂高のアルコール問題ときちんと向き合ってれば、維新の依存症政策は相当に深みが出るものになったと思う」とつづった。

 これに対し丸山氏は「宇佐美さん。大阪カジノ関係に物申したい気持ちは察しますが、専門医師でもその者を診察せず病気だと述べるのは大問題な中、医師でもない者が勝手に他者を依存症と結びつけて評するのは名誉毀損になりかねないかと。私の場合、事実として、医師の診断でも依存症ではありません」と反論。

 さらに「以前にもネット番組か何かで同趣旨言及があったとも聞きしました。昔のよしみで訴訟まではしませんが早急に削除や訂正を求めます&発言は慎重に。私としてはtwitterにかける時間が無駄な上、これ系で想像できる”否認の病ガー”厨とか沸く可能性の面倒さ等正直関わりたくないのですが念のため」と不快感をあらわにしている。

 これに対し宇佐美氏は「放っておいても基本的には私はあまり貴殿に物申さないようにしてますし、多分今回言及したのも数年ぶりです。ただ貴殿がアルコールに関する問題を抱えているのは間違いないですし、それを認めることが貴殿に必要とおもっているのでむしろ訴訟するなら歓迎します」と受けて立つ構えを見せつつ「今からでも酒を飲むのを止めれたら、丸山穂高は政治家として大成できる能力はあると思いますよ」などと高い評価をしていることを明かしている。

 丸山氏は2019年、国後島での日本人とロシア人の交流会に同行。その際、酒に酔った状態で交流会の団長に「戦争でこの島を取り返すのは賛成ですか、反対ですか?」などと質問。これが問題視され、維新の会を離党している。