新日本プロレスは10日、IWGP・USヘビー級王者ケニー・オメガ(39=AEW)への挑戦権をかけた次期挑戦者決定トーナメントを開催することを発表した。

 US王座は今年1月4日東京ドーム大会でAEW所属のケニーに流出。ケニーは3月29日の「AEW DYNAMITE」でジェフ・コブの挑戦を退けて初防衛に成功している。

 これを受けて新日本は4選手による「IWGP・US王座ナンバーワンコンテンダートーナメント」の開催を決定。1回戦として16日(日本時間17日)の米フィラデルフィア大会でランス・アーチャーとジュース・ロビンソンが、5月21日(日本時間22日)の米ロングビーチ大会でウィル・オスプレイと棚橋弘至がそれぞれ激突する。この勝者同士が6月4日大阪城ホール大会で決勝戦を行う。

 優勝者の挑戦舞台は発表されていないが、6月25日(日本時間26日)にはカナダ・トロントで新日本とAEWの合同興行も控えている。US王座を巡る動きが一気に過熱しそうな気配だ。