苦しみながら今季初勝利をもぎ取った。広島の大瀬良大地投手(31)が7日の巨人戦(マツダ)に先発し6回7安打2失点の好投。降板するまで一度も三者凡退がなく、毎回走者を背負ったものの、3回以降は得点を許さなかった。
堂林、デビッドソンと一緒にお立ち台に上がった大瀬良は「甘いボールも多くてたくさん安打もされてしまった。2点取られたが、とにかく粘り強く、それ以上は点数をやらないようにと思ってバックを信じて投げることができた」と話した。
前回登板のヤクルトとの開幕戦では5回74球で降板も、この日は6回110球を投げた。大瀬良は「決めに行く球が一番甘くなってしまって打たれていた。何とか2点で抑えることができて、あれだけ粘れたのは良かったかなと思う」とホッとした表情を見せた。












