立浪竜が19イニング連続無得点とトンネルから抜け出せない。中日は5日のヤクルト戦(バンテリン)に0―5と2試合連続で完封負けを喫して4連敗。開幕5戦目にして早くも3度目の零封負けとなった。
さらに12球団で唯一、ここまでホームランなし。球団では開幕から5試合ノーアーチは2000年以来、23年ぶりの屈辱だ。打線はシーズン序盤から深刻な得点力不足に陥っており、2日の巨人戦(東京ドーム)の9回から19イニング連続無得点となった。
この日は3番・カリステ、4番・アキーノ、5番・ビシエドと2018年6月26日のヤクルト戦(神宮)以来となる外国人クリーンアップのオーダーを組んだが、不発だった。
3点ビハインドの5回無死一塁で2年目のブライト健太外野手が先発・柳の代打として登場。プロ初出場を果たしたが、侍ジャパンで世界一メンバーだった先発・高橋の前に空振り三振に倒れた。「昨年、立てなかった一軍の打席に立てたのは良かったが、打席に立ったということは結果を出さないといけない。今日は三振だったが下を向いている暇はないので、次は結果を出せるように必死にやっていきたい」と前を向いた。












