WBCで世界一に貢献した巨人・大勢投手(23)が2日の中日戦(東京ドーム)で〝大谷効果〟で今季初セーブをマークした。
右手のマメの影響で出遅れていた大勢は、1点リードの9回に今季初登板。左打者3人を相手に三者凡退に仕留め3―2での勝利に貢献した。
右腕は「大谷さんにもWBCで左打者対策を聞いていたので、そういうのもあったので自信を持っていけました」とニッコリ。WBCでチーム最多の4登板をこなす中で、大谷翔平(28=エンゼルス)から対左打者のコツを伝授されたという。
昨季、新人最多タイの37セーブも右打者の打率2割、1被本塁打に対し左打者には打率1割8分、6被本塁打と長打を多く浴びていた。
世界最高レベルの左打者である大谷からのアドバイスの詳細は「言えないです」と極秘としたが、「気持ち的にもそうですし、技術的にもそうですし、いろいろなことを教えていただきました」と感謝。WBCでの経験がさっそく生きた。












