国内男子ゴルフツアー開幕戦「東建ホームメイトカップ」最終日(2日、三重・東建多度CC名古屋=パー71)、1打リードの首位から出た石川遼(31=CASIO)は5バーディー、2ボギーの68と伸ばし切れず、通算17アンダーの3位に終わった。
大会初勝利を目指して迎えた最終日は、63と猛チャージをかけた今平周吾(ダイヤゴルフ)に優勝をさらわれた。連続バーディー発進も3番パー3でボギー。伸ばしたい後半も14番でボギーが来るなど波に乗り切れなかった。石川は「(優勝は)意識していたが、目指したスコアまでいけなかった。(今平の)8アンダーはさすがにすごいけど、6アンダーは想定していた」と振り返った。
開幕戦での今季初勝利はならなかったものの「全体的にはいい方向にいっていると思う」と手応えも口にした。次戦の「関西オープン」(13~16日、大阪・泉ヶ丘CC)へ向けては「特にここを修正したいというのは正直ない。日に日に同じ感じでできているので、一つひとつの精度を高めていく練習をしていきたい」と先を見据えた。












