エンゼルスの大谷翔平投手(28)は28日(日本時間29日)に本拠地アナハイムでのオープン戦最終戦のドジャース戦に「3番・DH」で先発出場し、2四球だった。チームは13―5で大勝した。
相手先発は2年目の右腕ぺピオ。初回二死無走者は高め中心に攻められるもフルカウントからの6球目、外角高めのチェンジアップを見極めて四球で出塁した。続くレンドンの右中間二塁打で一時同点のホームを踏んだ。
3回一死無走者も四球。代走を送られて交代した。今年は2月のオープン戦2試合、強化試合2試合、WBC7試合、オープン戦2試合と13試合連続で安打を放っていたが、ストップした。しかし、ボール球に手を出しての凡打ではなく、際どいコースに手を出さずに2四球を選んでおり、心配は無用。
2年連続で開幕投手を務める30日(同31日)の敵地オークランドでのアスレチックス戦に向けて準備は整った。投打二刀流でチームをワールドシリーズへ導く。今季もメジャーの主役は譲らない。












