キャスターの松原耕二氏が5日、「サンデーモーニング」(TBS)に出演した。
番組では過去最大となる総額114兆3812億円の来年度予算案が衆院を通過したことを取り上げた。増加の主な要因が防衛関係で1・4兆円の増加。2113億円でトマホーク400発の取得を明らかにしている。
一方で岸田文雄首相が倍増を訴えた子ども関係予算はわずか0・1兆円の増加で「6月の骨太方針で予算倍増の大枠を示す」と言っているが何を倍増するのか基準を示していないと報じた。
松原氏は「岸田総理はよっぽど倍増という言葉が好きなんでしょうね。思い起こしても所得倍増、資産所得倍増、防衛費倍増、子供予算倍増。打ち上げては、迷走していくように見える」と指摘。
「子供予算も最初は威勢がよかったけど期限はないんだと。どこまで本気なのか見えてこない。倍増という言葉がキャッチフレーズとして使ってるとしたら総理の言葉としては軽いと言わざるを得ない」と苦言を呈した。
最後に「どこまで本気なのか国民は分からなくなってると思う。どこまでやる覚悟があるのか、きちんと説明をしてほしいと思う」とコメントした。












