柔道のグランドスラム(GS)タシケント大会(3月3日開幕、ウズベキスタン)男子100キロ超級に出場する斉藤立(20=国士舘大)が27日までにオンライン取材に応じ、意欲を語った。
5月の世界選手権(カタール・ドーハ)を前に、斉藤は「まだ対戦していない選手と対戦して、いろんな柔道の経験を積みたいなと思っている。とりあえずケガをしないようにしたい」と意気込んだ。
昨年11月のGS東京大会はケガのため欠場。5日まで行われたGSパリ大会参加も見送ったが現在は「だいぶいい」と復調している。パリでは五輪を2度制しているテディ・リネール(33=フランス)が優勝。強力なライバルを見て「相四つはすごい強いと思うが自分のようなケンカ四つの時は厳しいだろう、はなくて、自信しかない」とキッパリ。「世界選手権まで3か月くらいなので、いかに自分を追い込んでどのくらい仕上げられるか、と考えている」と自分の道を貫き、昨年銀メダルだった世界の舞台で頂点を目指す。











