卓球の元日本代表で五輪メダリスト・福原愛さんが8日までに自身のウェイボー上で声明を発し、中国、台湾がざわついている。
福原さんは昨年11月、交際相手の元妻からの訴訟が取り下げられたことを、中国語では「福原愛工作室」、日本語では代理弁護人名で発表した。
日本語では、原告が訴えを取り下げた理由について、当人同士が互いの弁護士を介して確認した結果、「福原愛と原告が同居していた夫との関係が不貞行為であったというのは誤解であったこと、福原愛が原告の元夫が既婚者であることを知って以降も福原愛は原告の元夫を略奪する意図はなかったこと、福原愛自らが積極的に原告の元夫に連絡をするなどの不当な干渉も行っていなかったことが明らかとなったことが理由」と記し、円満に解決したことを報告した。
これで騒動が収まったかと思いきや、福原さんは5日未明からウェイボー上で新たな声明文を発表。中国語で「昨年11月に発表した声明で、中国語訳文の中に和解書の内容と異なる部分があった」と報告。「中国語文にあった『原告は事実関係を十分に理解していなかった』『婚姻関係を破綻させた事実はなかった』などという表現が和解書の内容と異なるため、原告にご迷惑をおかけした。ここにお詫びし、日本語の声明書の正しい(中国語)翻訳を発表します」と記し、11月に発表した、代理弁護士名による日本語の声明文と、その正しい中国語訳を改めて公開した。
これを中国、台湾メディアが一斉報道。中国では「福原愛が恋人の前妻に謝る」がウェイボーのハッシュタグ付きで注目ワードに。台湾「中時新聞」は「福原愛が内容を変えたことで『横浜男の前妻に謝罪』」などと伝えた。福原さんは一度はこの投稿を削除し、再掲載したことまでも、スクリーンショットとともに目ざとく伝えられている。
福原さんへの注目は、海の向こうでも依然として変わらないようだ。












